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すべての動植物は、その生物として持つ性質を「親から子へ遺伝する」という形で受け継いでいきます。その、遺伝の基本単位が遺伝子です。
作物の品種改良などは、従来は、交配という技術を用いてきましたが、遺伝子組換えは、遺伝子そのものを操作して品種改良等を行う技術(遺伝子組換え技術)を利用し生産されたものす。 |
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厚生省が策定した安全性評価指針に従い、新しい作物の栄養素が元の作物と変わりがないか、作物に導入された遺伝子が作り出すタンパク質についてアレルギー誘発性がないか、人工胃液や腸液により消化されるか等の安全性について評価を実施し、これまでの食品と同じように食べても安全であると確認された食品が、国内で販売されることになります。現在、害虫に強いとうもろこしや、除草剤の影響を受けない大豆など、7種類29品目について厚生省において安全性が確認されています。 |